【滋養強壮薬】救活エース

救活エースは、紅参、牛黄、鹿茸、淫羊藿の4つの生薬を、有効成分として含み、疲労、食欲不振、胃腸虚弱、不眠、冷え性など、現代人を悩ませる症状を改善するための医薬品です。
和漢の知恵と技術で、崩れたカラダのバランスを整え、心身のリラックスをサポートします。

人にやさしい和漢の恵み
疲労と悩みの多い現代人、心身に活力と充実感を

だるい・・・一日中横になっていたい
朝なのに体が重い。
着替えをして、身だしなみを整えるのもおっくうだ。
食欲もわかないし胃腸の調子も良くない。
手足が冷え、血色も悪い。
でも寝ているわけにはいかない。
どうしようこの倦怠感・・・・・。

現代人を悩ませる疲労は精神的要因からきていることが多く、肉体的要因により消耗することは少ないと言われています。悩み、ストレス、感情の混乱、これらの情緒的要素が私たちを疲労させ、食欲不振や、胃腸虚弱、不眠、冷え性などの身体的不調を引き起こし、生産性を悪化させるのです。
疲労はまた、あらゆる疾患に対する肉体的抵抗力を弱め、さらには気分の落ち込みや倦怠感を増長し、感情面での抵抗力も低下させます。このような悪循環を断ち切るには、崩れた心身のバランスを整え、十分な活力を与えてあげることが重要です。

和漢の処方で活力を充実、心身をリラックス

「救活エース」はこの様な症状を改善するための医薬品で、紅参、牛黄、鹿茸、淫羊藿の4つの生薬を、有効成分として含んでいます。 乱れたカラダのバランスを整えるこれら生薬の恵みは、和漢の知恵と技術を忠実に守り続けている天真堂製薬ならではの処方により、疲労・食欲不振・胃腸の不調・抵抗力の低下などを改善する滋養強壮薬として活用されています。

●紅参(こうじん)
オタネニンジンを蒸した物が原料、熱により成分が変化し、末梢循環の改善などに利用され中医学では全身倦怠、食欲不振、強壮などに用いられている
●牛黄(こおう)
牛の胆のうの中にできた石、過酸化脂質の害を防ぐことでも知られている
●鹿茸(ろくじょう)
満州赤鹿と呼ばれる鹿の幼角。強壮、強精などの働きがある
●淫羊藿(いんようかく)
イカリソウの葉を乾燥させた物、強壮作用があることで知られている。
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【滋養強壮薬】

第2類医薬品

救活エース

2g×30袋入り

在庫なし 令和6年2月再販予定


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